もうすぐ…

新国立劇場、新制作くるみ割り人形、本番間近です。

今日はピアノ舞台稽古。

舞台稽古、特に新制作の時は、舞台上や周りででさまざまな問題が起こり、それを解決しながら進めるので、最初からスムーズに通し稽古が行くわけではありません。

一度止まれば、稽古場と違って『はい、ではパドドゥの所に返してもう一度』と言ってすぐに再開というわけにはいきません。まず返す場所をダンサー、指揮者、ピアニスト、教師、舞台スタッフ、キュー出しさん…などなど大劇場のいろんな場所でスタンバイしている人たちに伝える→スタッフさん達が返す場所まで照明やセットを戻す→音楽スタッフ間で何処から演奏するか決める→ダンサーに何処から音が出るか伝える…

などなど、舞台を動かすために大勢が足並みをそろえるので、時間がかかります。劇場の仕事は待つのも仕事のうち。



万国共通の「くるみ割り人形」の楽譜でも、振り付けによって演奏の仕方は千差万別。今回の新しい振り付けに合う音楽作りについて熱く議論するマエストロ バクランと副指揮の木村さん、そしてトミッツィ。ちなみに本公演に続く上田、琵琶湖ツアーはトミッツィが振ります。

 

今回ピアノ舞台稽古デビューした期待の新人ピアニスト、タマミンこと飯野たまみさん💫



それぞれのピアニストの演奏を飲み物に例える先輩ピアニストに言わせると、飯野さんは
「丁寧に作ったアルコール分の無い甘酒」。
確かに、柔らかな音色と、日本的な細やかなホスピタリティを感じさせる、聴いていてホッコリするピアノを弾きます。

ちなみにその先輩に、私のピアノは何でしょうか?と聞いたところ

「アサヒスーパードライ」

だそうです。庶民的(笑)
まいいか、ビール好きだし。
本当はシャンパンとか言って欲しかったけど・・・

新国立劇場「くるみ割り人形」くわしくはこちらから。

 

 

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