やっと夏休みも終わり、寂しくもありますが
新シーズンスタートで通常生活に戻れるのが嬉しくもある今日この頃です。


8月末のマッシミリアーノによる「バレエピアニストの為の講習会」、様々なバレエ団やバレエ教室のピアニストの方々がご参加下さいました。
今回は、ワークショップがバレエピアニスト経験者対象だったので、即興テクニック的なことだけではなく、マッシミリアーノの弾き方の好み、スタイルについてまで踏み込んだお話も多かったです。ただ、バレエピアニストもある程度熟練して来ると、弾き方の好みやスタイルについて自分の考えや主義を持つようになりますし、その考えは「合っている」「間違っている」ではなくピアニストそれぞれが皆違ってくるものです。
マッシミリアーノも言っていましたが、講習会ではあくまで彼が今まで弾いて来て良かれと思ってやって来た即興方法や奏法を紹介したものですので、「自分のやっている事と違うから自分は間違っている!」と言うわけではありません。
バレエピアニストの仕事は、まずは一緒に仕事をする教師の望むイメージを音で実現させる事が大前提です。
いくら自分の好みはこれだから、とか、講習会ではこう言われたから、と言って弾いても、それが一緒に仕事をする教師の望むものでなければ、バレエクラスでは全く使い物にならないピアニストになってしまいます。
バレエピアノの楽しさは、メソッドや教師の持つスタイルという制約の中で、どれだけ自分を出して納得のいく演奏が出来るか、というところにあるのです。
それを、頭の片隅に置きながら、講習会での情報を参考に皆さんがご自分のやり方で成長して行かれたら素敵だなと思います!







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