sayonara

 

今日は新国立劇場「パゴダの王子」千秋楽。
今シーズンで任期を終えるデービッド・ビントレー監督との最後の日でした。

バレエピアニストにとって、音楽の良き理解者をボスに持つことは、当たり前のようでいて実はとても稀有なこと。
常に音楽を尊重し、楽曲に対して深い知識を持って振付に臨むデービッドと数年間仕事が出来たのは、音楽家としてとても幸運でした。もちろんオール・ストラビンスキー・プログラムとか、E=MC2とか、パゴダの王子とか、ピアニストにとってハードな大曲もたくさんあって大変でしたが、どの作品も彼の音楽に対する愛と尊敬が感じられるので、その作品に携われるのが楽しく、素晴らしい環境でピアノを弾く事が出来たと思います。
デービッド、本当にありがとう!

 



 

 

 

 

 

 

打ち上げでは「パゴダの王子」の音楽に乗せて、男子4名の偽バリ人と、本物のバリ人よりも上手だと誰もが絶賛するさいとうみほちゃん扮する本物バリ人のダンスが披露されて大盛り上がりでした!ガムラン音楽の音階を基に作曲されたこの場面、リハーサルで弾く時にはいつも、幻想的なバリの景色が思い浮かんだものです。いつか行ってみたいな・・・

 



 

 

 

 

 
右から、江藤かつみさん、デービッド、私。
Sayonara ,and thank you David!

 

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